BTOパソコンの新旧CPUを徹底比較!

Intel CPU

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パソコンの買い替えサイクルは早い人で3~5年、長い人で7~8年ぐらいと思います。新旧CPUの性能を比較してどれぐらいの性能アップが見込めるのか調べてみました。とりあえずスペック表を作っては見たのですが、設計が異なるので単なるコア数や動作クロックの比較では性能が測れなかったのでこれらは省き、ベンチマークソフトのPassmarkの数字と、TDPと発売日だけをまとめています。

まとめたのは旧世代からC2Dと第1~3世代のCore i3~i7、現行(第4世代)からノート用のCore i5 U、デスクトップ用のCore i3~i7です。

現行CPUの詳しい性能比較はこちら ノートからデスクトップまで現行CPUの性能を徹底比較!

新旧世代別CPUスペック比較表

項目 Passmark TDP 発売日
i7 47901008484W14年Q2
i5 4690761984W14年Q2
i3 4160503054W14年Q3
i5 5200U355515W15年Q1
i7 3770937377W12年Q2
i5 3550682077W12年Q2
i3 3220420855W12年Q3
i7 2600827095W11年Q1
i5 2400581995W11年Q1
i3 2100361465W11年Q1
i7 860509195W09年Q3
i5 750373695W09年Q3
i3 530258573W10年Q1
Q9400343295W08年Q3
E8600243165W08年Q3
Q66002992105W07年Q1
E6400128965W06年Q3

こうしてみるとTDPは大差ないですね。第3世代のCore i 3000番台で少し減ったのですが、現行でまた増えています。おそらくTDPの削減よりも性能を上げることを重視したのでしょう。もう少しわかりやすいようにベンチマークの数字だけをグラフ化してみました。現行CPUのCore i3 4160を1としたときの比較表です。

CPU新旧比較

これでもまだわかりにくいかなー。簡単にまとめると、Core i5 750までと2000~3000番台のCore i3は現行ノート用CPUのCore i5 5200Uと大差ないか下になります。第1世代Core i5以下と第2~3世代Core i3で性能に不満はないけど寿命が気になったり、セカンドPCが欲しいという人はノートパソコンも視野に入れると良いと思います。ノートパソコンで同じような性能が得られるというのはけっこう大きなポイントですよね。

デスクトップ用だとCore i7 860(第1世代)が現行デスクトップ用のCore i3ぐらい。当時高かったCore i7も現行Core i3まで下がっています。第1世代のCore i7以下や第2~第3世代のCore i3だと現行Core i5やi7に買い換えるだけのメリットはありそうです。

逆に2000番台のCore i5になると現行Core i7以外は買い換えるメリットはなさそうです。Core i7は価格が高いので買い換えは微妙ですね。2000番台以上のCore i5であればまだまだ現役で使えるといった感じです。

現行Core i3への買い替えはどうでしょう。E6400やE8600の第1~第2世代のC2Dや第1世代のC2Q(Q6600)、それに第1世代のCore i3であれば買い換えのメリットがありそうです。第2世代のC2Q(Q9400)や第1世代のCore i5になるとCore i3よりはCore i5に買い換えたいですね。

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