BTOパソコン購入後にしておきたいことまとめ

BTOパソコン

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BTOパソコン購入後はすぐにセットアップをはじめたいところですが、その前に最低限ファンの確認とメモリテストぐらいはしておきましょう。メモリテストはBTOショップでしてくれている場合は必要ないですが、動作テストをどこまでやってくれているのかわからない場合は最低限メモリテストはすることをオススメします。

メモリに異常があるとセットアップしても結局不具合や不良で返品となってしまうので、せっかくのセットアップが無駄になってしまいます。HDDもテストしておきたいところですが、HDDは突然故障することも多いので購入直後に問題がなくても1~2週間後に不良が発生することもあります。

これはもうしょうがないですね。運が悪かったと諦めるしかないです。その点、メモリは最初に不具合がなければそう簡単には故障しないのですが、初期不良が多い印象なので最初にテストすることをオススメします。

・まずはファンの確認

PCケースの前後と、ケースによっては天面にも付いていることがあります。あとはサイドパネルを開けてCPUクーラーとグラボのファンも確認しておきたいところです。面倒なら最低限PCケースのファンの動作確認ですね。

以前ヤフオクに出品していた関係で大手組み立てのBTOパソコンの修理もいくつか請け負ったことがあるのですが、ファンのケーブルが抜けていたということが何度かありました。人によっては『またですか?』と聞かれることもあったので、ファンの挿し忘れは意外と多いのではないかと思います。

PCケースのファンは外側からでも回転しているかどうかぐらいはわかるので、電源を入れたらまず最初に確認しておきましょう。

・次にメモリテスト

まずはこちらからMentest86+をダウンロードします。ISOファイルをダウンロードしてCD-Rに焼くか、USB KeyをダウンロードしてUSBメモリに入れるかですね。

CD-RやUSBメモリを作成したらあとはそれから起動すればOKです。自動で勝手にテストがはじまります。3~5パス(周)ぐらいはクリアしておきたいですね。8GBで5~6時間、16GBで10~12時間ほどでしょうか。寝る前にテストを掛けて一晩放置が楽です。

メモリーテスト
Mentest86+のエラー画面。赤色が1行でも出ると不良品。

・HDDテストの方法

HDDテストも行いたい場合はWDのテストツールがオススメです。Windowsを起動した状態でテストできるので簡単ですね。ダウンロードはこちらから。 WinDlg(中部の『Download』をクリック)

使い方は代理店であるテックウインドが詳しく公開しているので参考にして下さい。Western Digital製ハードディスクの動作確認方法(故障判別方法)

テストは『EXTEND TEST』だけで良いと思います。2TBで4時間程度、3TBで6時間ぐらい掛ります。

・念のためシステムやデバイスマネージャーで構成確認

あとは念のためシステムでOSと搭載メモリ量、デバイスマネージャーでCPUやグラフィックボード、HDD類が購入した構成に間違いがないか確認をしておきましょう。受注や組み立ても人が行っているので単純なミスがないとは限りません。

・セットアップ後、復元ポイントかリカバリーディスクを作成

ここまできたらネットやメールの設定など最低限のセットアップを行います。セットアップが終わったら復元ポイントかリカバリーディスクを作りましょう。できればリカバリーディスクが良いですね。Windows7でも8.1でも標準の機能でリカバリーディスク(システム イメージ バックップ)が作れます。

最近はWindowsの更新でブルースクリーンやフリーズといった不具合が発生することも多くなっているので、基本的なセットアップが完了したら必ず復元ポイントかリカバリーディスクを作成することをオススメします。

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