オールマイティな万能BTOパソコンを徹底比較!

BTOパソコンを徹底比較!

このページのURL(リンク/シェア用) http://xn--bto-jk4byb3g7j.com/btopc.html

各社万能BTOパソコンスペック表

店名 ツクモ ドスパラ マウス
コンピューター
サイコム ストーム
モデル AeroStream
RM5J-B63/E2
Magnate IM LM-iH301S Radiant
VX2400Z97
Storm Escape
OS Win8.1 64bit Win8.1 64bit Win8.1 64bit Win8.1 64bit Win8.1 64bit
CPU Core i5 4460 Core i5 4590 Core i5 4460 Core i5 4460 Core i5 4460
グラフィックス Intel HD 4600 Intel HD 4600 Intel HD 4600 Intel HD 4600 Intel HD 4600
メモリ 4GB PC3-12800
(4GB×1)
4GB PC3-12800
(4GB×1)
4GB PC3-12800
(4GB×1)
4GB PC3-12800
(2GB×2)
4GB PC3-12800
(4GB×1)
HDD 500GB 500GB 500GB 500GB 500GB
マザーボード MSI H81M-S03 B85 M-ATX H81 M-ATX ASRock
H97M Pro4
ASUS H81M-A
ドライブ DVD DVD DVD DVD DVD
電源 500W CWT製
(定格 450W)
350W 静音電源 350W 80PLUS
BRONZE
450W CM製 550W
80PLUS BRONZE
価格(税別) 61800円 49980円(限定特価)
通常価格58980円
59800円 76768円 70240円

万能BTOパソコンの比較と評価ポイント

まず比較したBTOパソコンの特徴ですが、家庭での一般的なパソコンの用途としてネット/オフィス/動画や画像の再生・編集を想定し、その用途に合わせたオススメのモデルやカスタマイズを行い各社よりピックアップしています。

極力同じ条件になるように調整しているのですが、少しずつ異なるところがあるのでシッカリと比較していきます。表の見方ですが、赤色が一番良く、次に黄色です。白色は同じか大差ないもの、灰色は悪い評価となっています。

一番のポイントとして挙げたいのはマザーボード。M-ATXという小型の規格を使い、さらにH81という一昔前の一番ローエンドなマザーボードを使っているのが目立ちます。ストームは条件を合わせるためにカスタムでH81にしたので別ですが、ツクモとマウスコンピューターは標準でH81です。言葉を濁さず言うと、チープ(安物)です。

ドスパラはB85、サイコムはH97。H97の方が良いものではあるのですが、他がH81ということを考えるとB85でも及第点ですね。マザーボードの詳しい説明についてはこちらもどうぞ。BTOパソコンにおすすめのマザーボード

次に電源です。電源の一つの指標である80PLUS。これは電源効率を表したもので、一定の基準をクリアすると認定されます。本来消費電力に関係するものですが、ある程度品質の目安にもなると思います。

80PLUSを明記していたのはマウスコンピューターとストームのみ。ただ、マウスコンピューターは350Wだったので、ツクモの500W(定格450W)とサイコムと同列の次点にしています。おそらく同程度ぐらいと思われます。ドスパラは認証なしの350W。このなかでは一番下の評価です。

以上を踏まえて、価格を比較していきましょう。価格はドスパラが圧倒しています。通常価格ではツクモとドスパラとマウスコンピューターは大差ないのですが、期間限定特価の今はドスパラが一つ抜けて安いです。

期間限定はいずれ終わるものとして通常価格を前提として比較すると、ツクモとマウスコンピューターはマザーボードが弱く、電源がそこそこ。ドスパラは逆にマザーボードがそこそこで電源が弱い。ツクモはOSメディアが付属する。しかし、ドスパラはCPUがツクモやマウスコンピューターより上のCore i5 4590で価格も一番安い。

ドスパラとマウスコンピューターは通常価格であれば大差ないですが、CPUの差で微妙にドスパラ優位とします。ドスパラとツクモでも微妙にドスパラか。OSがHDDリカバリーで良ければ迷わずドスパラですね。ドスパラにオプションでリカバリーディスクを付けるとツクモと大差なくなりますが、標準構成でのお得感や、ナショナルブランドやノートPCのほとんどがHDDリカバリーであることを考えると微妙にドスパラ優位と思います。

通常価格での比較でこれなので、期間限定特価の今はこのなかではドスパラが一つ抜けてオススメです。

次にストームとサイコムですが、これはもうお金を出すのかどうかですね。ドスパラとストームでは約1万円差、期間限定価格だと約2万円。違いは電源でマザーボードはH81なのでドスパラ優位。となるとストームは厳しいですね。1~2万円高く出す価値はないと思います。

最後にサイコムですが、こちらはマザーボードがH97チップセットながら、ドスパラとの価格差は約1.8万円、期間限定の今は約2.7万円。これもちょっと厳しいですね。マザーボードの違いで1.8~2.7万円差というのはキツイです。

ここで終わりじゃないですよ(笑)

次にナショナルブランドも見てみましょう。ついでに東芝の比較対象としてレノボも追加しています。東芝とレノボはノートパソコンですが、実は万能パソコンで一番のオススメはノートパソコンだったりするんです。『じゃぁ今までの比較は何だったの?』

それは僕にもわかりません(笑)。

冗談は置いといて、このぐらいの用途であればノートパソコンでも十分なんですよね。もちろん、性能はデスクトップパソコンより劣ります。しかし、デスクトップパソコンの大きな特徴は拡張性の高さであって、このぐらいの用途や構成であればノートパソコンでも十分対応できるんです。ノートパソコンの置き場所を選ばないというのは大きなメリットなので、万能パソコンであればノートパソコンも検討されることをオススメします。

メーカー エプソン NEC 東芝 レノボ
モデル Endeavor AT992E LaVie Direct DT dynabook AB35 ThinkPad E550
OS Win8.1 64bit Win8.1 64bit Win8.1 64bit Win8.1 64bit
CPU Core i5 4460 Core i5 4590 Core i5 5200U Core i5 5200U
グラフィックス Intel HD 4600 Intel HD 4600 Intel HD 5500 Intel HD 5500
メモリ 4GB PC3-12800
(4GB×1)
4GB PC3-12800
(4GB×1)
4GB PC3-12800
(4GB×1)
4GB PC3-12800
(4GB×1)
HDD 500GB 500GB 500GB 500GB
マザーボード H81 Express B85 Express 表記なし 表記なし
ドライブ DVD DVD DVD DVD
電源 250W 表記なし ACアダプター ACアダプター
価格(税別) 81000円 139800円 135000円 102060円

さすがに高い!エプソンでもドスパラと比較すると通常価格で約23000円、期間限定だと約31000円の差です。それでいてマザーボードはH81に電源も250W。ただし、エプソンは日経パソコンの満足度ランキングで過去7年中6回1位、2位が1回と圧倒的な評価を得ています。パソコンの構成的には微妙ではあるものの、サイコムとの価格差は約4000円。

パーツの信頼性のサイコムか、ブランド力やサポートのエプソンか。サイコムで買うことを検討するのであればエプソンも候補の一つに入ると思います。次にNECですが、これはもう高すぎですね。NECは国内シェアNo.1なので、お金持ちのブランド買い以外は対象外になると思います。構成自体はドスパラとほぼ同じなのに約8~9万円差です。

意外だったのがレノボの高さ。レノボはクーポン、東芝は無料会員になることで価格が大きく下がります。しかし、レノボは2万円ぐらいの割引に対し、東芝は6万円ぐらい下がるんです。会員価格やクーポンは時期によって変わるかも知れないので表記はしませんが、とりあえず東芝の会員価格を見て下さい。これ、ちょっと驚きます。なにしろビックリして春モデル特集組んだぐらいですから(笑)。2015東芝夏モデルはダメでした。夏モデルなら春モデルの方がイイですね。

BTOパソコンを買ったらこちら BTOパソコン購入後にやっておきたいことまとめ

ようやく結論!万能BTOパソコンの評価と評判ランキング

おすすめランキング NO.1 ドスパラ

Magnate IM
Magnate IM

何といっても魅力は価格。コストパフォーマンスを考えるとやはりドスパラのMagnate IMが一番のオススメです。

おすすめランキング NO.2 東芝

dynabook AB35
東芝ダイレクト

東芝のノートパソコンが2位にランクイン。性能はデスクトップパソコンより劣りますが、場所を選ばないノートパソコンのメリットも大きいと思います。会員になるとコストパフォーマンスも非常に高く、ナショナルブランドでは驚きの安さです。

おすすめランキング NO.3 サイコム

Radiant VX2400Z97
Radiant VX2400Z97

低価格路線だとツクモやマウスコンピューターよりドスパラの方が良いと思うんです。逆に高価格路線でとなるとサイコムかエプソンかで、ブランド力やサポートではなく使われているパーツの質や選択肢の豊富さを重視してサイコムが3位です。

おすすめランキング NO.4 エプソン

Endeavor AT992E
Endeavor AT992E

正直3位と4位は甲乙付け難かったです。パーツの質を重視してサイコムを3位としたのですが、初心者や一般受けはエプソンの方が良いと思います。サイコムと比較すると使われているパーツは劣るようになりますが、単純な価格差だと約4000円。ブランド代に払うのであれば有りだと思います。

おすすめランキング NO.5以下 該当なし

PAGE TOP