BTOパソコンの買い方第一歩。何がしたいか考えよう!

BTOパソコン

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BTOパソコンの買い方には二種類の方法があります。

予算の上限一杯まで性能の良いBTOパソコンを求める場合はBTOパソコンパーツの選び方を参考にして下さい。CPUの性能比較今おすすめのグラボあたりが参考になると思います。

ここでは目的を決めて必要なスペックのBTOパソコンを購入する方法を解説します。

・パソコンに掛る負荷の目安

  • Webサーフィン
  • ネットショッピング
  • オフィス(テキスト主体)
  • 動画再生(1080P/30fpsまで)
  • ブラウザゲーム
  • Webサーフィン(2chまとめサイト)
  • オフィス全般
  • 写真・画像処理
  • 動画再生(1080P/60fps)
  • ブラウザゲーム
  • DTP・Webサイト作成など
  • 3Dゲーム
  • 動画編集など

・弱負荷 タブレットやノートPCでも大丈夫

まずネットやテキスト中心のオフィスであれば負荷は弱く、タブレットやノートPCでも大丈夫です。タブレットでも性能の高いものはC2D並みの性能を誇るので、一連の動作は特に問題ないと思って良いと思います。

ちょっとした画像加工や動画のエンコードも大丈夫ですね。タブレットやノートだと発熱の問題があるので長時間の高負荷は避けた方が良いですが、AtomでもQSVに対応しているので短い時間のエンコードなら問題ありません。動画再生支援機能もあるので、Youtubeでの1080P/30fpsぐらいの動画であればネット回線さえ安定していれば問題なく視聴可能です。

ただ、1080P/60fpsになると厳しいです。ノートパソコンのCore i5 3210MでYoutube 1080P/60fpsを視聴したタスクマネージャーがこちら。Core i5 3210Mは現行ノート用CPUのCore i5 5200Uと同程度か若干性能が高く、タブレットのAtom Z3795と比較すると約2倍ぐらいの性能になります。

CPU使用率

これを見ると厳しいのがわかると思います。CPU使用率は常に70%越えぐらい。それでも回線が安定していれば問題なく視聴はできるのですが、他の動作はまずできないと思った方が良いと思います。Atomはこの半分の性能になるので無理ですね。実際Atomと同程度のC2D E6700で1080P/60fpsを見たときはカクカクで見るに堪えませんでした。

※Youtubeの1080/60fpsを見るには対応動画をChromeで見る必要があります。その他のブラウザは60fpsに対応していません。


現在Chrome以外にもWindows8.1版IE11、Firefox HTML5プレイヤーなど多くのブラウザがYoutube 1080P/60fpsの動画に対応しています。CPUに掛る負荷もブラウザによって異なるので、こちらで確認して下さい。ブラウザによってはタブレットでも再生可能です。

ThinkPad10のNEC OEM、Versa Pro レビュー3


ブラウザゲームでは人気の『艦これ』での動作を確認してみましょう。8インチタブレット特集でもオススメしているThinkPad 8での動作チェックです。

とくに問題なく動作しているのがわかると思います。このぐらいの負荷のブラウザゲームメインであれば寝っ転がって出来るタブレットは魅力的だと思います。

・弱負荷におすすめのパソコン

・中負荷 ノートPCから万能PC

中負荷だとタブレットは厳しくなります。Webサーフィンでも2chまとめサイトなど重たいサイトだとタブレットでは軽快とはいきません。ノートPCになると大丈夫なんですが、中負荷全般的に長時間行うようであれば性能的にも耐久性的にも万能PCの方がオススメです。

先のタスクマネージャーのようにYoutube 1080Pの再生でもノートPCだとCPU使用率70%以上になります。これがデスクトップ用Core i5 4570だとこちら。

CPU使用率

大体40~50%前後で安定します。ノートPCの半分とまではいかないですが、それに近いCPU使用率です。とはいえ正直中負荷ぐらいのものであればノートPCでも特に問題ありません。不満が出ることも少ないと思います。

写真や画像処理、動画編集等もある程度可能です。そもそも一昔前はC2Dで画像処理や動画処理を行っていて、それでもPentium時代より早くなったと喜んだものでした。ノートPCはそのC2Dより2倍ぐらいの性能があるので、一般的な用途であれば不満が出ることは少ないと思います。

ただ、どうしても耐久面で不安が残ります。ノート用のCPUはデスクトップと比べて発熱が抑えられているとはいえ、小型で空気の抜けも悪いノートは内部に熱がこもりやすく、長時間の動作には向いていません。

負荷が中ぐらいでもガッツリとやるなら万能PCがオススメです。

・中負荷におすすめのパソコン

・高負荷 ゲーミングPC

高負荷になるとゲーミングPCでないとどうにもなりません。3Dゲームはグラフィックボードを搭載していることが大前提となり、CPU内蔵グラフィックスでは太刀打ちできません。現在3Dゲーム用として標準的なグラボのGTX960でもCPUグラフィックスと比べると約8倍ぐらいの性能差があります。

高負荷の3Dゲームを高設定(綺麗な画面)でやろうとするとGTX960以上の性能を求められることも少なくないことを考えると、CPUグラフィックスでは話にならないことがわかると思います。

動画の編集も本格的に行おうとするとCUDAというグラボの性能が求められます。QSVを使用した単純なH.264エンコードであれば万能PCで問題ないですが、本格的な動画編集となるとゲーミングPCが必要になります。

・高負荷におすすめのパソコン

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