Adobe Photoshopの必要スペックと重要なポイント

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・Photoshop CCの必要スペック

※公式の必要スペックから要項だけを抜粋してわかりやすくしています。
公式サイト 必要システム構成 | Photoshop


公式に記載されているPhotoshopの必要スペックをパッと見た印象では何の役にも立たないスペック表ですね。要求スペックがあまりにも低すぎます。CPUがPentium 4ていつの時代のCPUですか? 2GHzのWillametteなんて2000年冬ですよっと。2GHz以上なんで、Northwoodとしても2002年初頭ですがな。

OSは問題ないとして、メモリが2GB。OK、OK。実際そんなに大きなファイルを扱うことなんてそうはないだろう。しかし会社で使っているCS6。Win7でCS6を起動するだけで2.2~2.3GBのメモリ使ってんだぜ?

ここでちょっと会社のPCのタスクマネージャーを確認してみましょう。CPUはCore 2 Duo E6700 2.66GHz、メモリ3GB、グラボはGTX260とずいぶん古いスペックですがまだまだ現役です。

 

CPUはPen4 2GHzと比較するとE6700の方が2.5~3倍ぐらい早いです。それでもちょこちょこっと動作させると70%ぐらいの使用率。基本的にはそれなりに快適に動いてますが、他の作業もしていると動作が重くなることもシバシバです。

公式の必要スペックだとあきらかに力不足ですね。

グラフィックスは公式スペックで問題ありません。そもそも2Dにグラフィックボードなんて何の役にも立たないので、現行のCPUであればCPU内蔵のグラフィックスで十分です。ただし、10bitカラーが必要なら話は別です。

通常(8bitカラー)=いわゆるフルカラー。約1677万色 10bitカラー=約10億6433万色

10bitカラーを出力するにはQuadroというグラフィックボードが必要で、モニターも10bitに対応している必要があります。

Photoshopの必要スペックまとめ

CPUは現行のCore iシリーズであれば問題なさそうです。現在お得なモデルのCore i3 4160 3.6GHzでもE6700と比べると約1.7~2倍以上ぐらいの性能なので、E6700でもそれなりに使えている現状を考えると問題はないと思います。

メモリは3GB以上あれば大抵大丈夫。4GBあれば安心ですが、大きなファイルを多く扱ったり複数作業を同時に行うようだともう少し欲しいところです。

グラフィックボードは必要ないですね。グラボの2D性能なんてCPUグラフィックスと大差ありません。ただし、10bitカラーが欲しければQuadroの安いモデルを付けましょう。性能は必要ないので、安いモデルで十分です。

以上を踏まえてBTOパソコン.comでのPhotoshop推奨スペックがこちら。

・BTOパソコン.com Photoshop 推奨スペック

CPUはCore i3でも十分ながら推奨となるとやはりコストパフォーマンスに優れるCore i5を一推ししたい。メモリも4GBで大丈夫とは思うものの、複数作業や万一を考えて8GB。HDDはお好きにどうぞですね。必要な容量を確保すると良いと思います。

グラフィックスは通常であれば8bitのフルカラーで問題ないと思います。色にこだわりがあるようなら10bitカラー対応のグラボとモニターを揃えましょう。

このスペックでオススメのBTOパソコンは万能パソコンの徹底比較で紹介しています。万能パソコンのメモリを8GBにカスタムするだけで大丈夫です。10bitカラーが必要ならQuadroの追加ですね。

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