・東芝のパソコン 2015 夏モデル

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※ノートは種類が多かったためシリーズでまとめています。

東芝パソコン春モデル

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東芝のパソコン 2015 夏モデル評価

東芝の夏モデルを調べてみたのですが、これダメですね。春モデルと大して変わってないかスペックダウンが目立ちます。とりあえず劣化の例を挙げると、夏のWebモデル液晶一体型、D51/SBはタッチパネル非対応になりました。春モデルのD51/PBはタッチパネル対応だったので、価格が若干安くなったとはいえ春モデルの方が良いように思います。

もう一つ、ノートパソコンの夏Webモデル、TB67/RGはCPUが同じCore i7でも2コアのi7 5500Uになりました。春モデルのTB67/PGは4コアのi7 4720HQだったのでこれも大幅なスペックダウンです。ただ、グラフィックス機能は強化されていてモニタの解像度は春モデルの1600×900から1920×1080へとアップし、NVIDIA GeForce 930Mも組み込まれているのでグラフィックスの性能は大幅に上がっています。

ただ、ノートはグラフィックス機能の強化よりもCPUの性能の方が恩恵が大きいので、どちらか選ぶなら僕はCPUの性能が高い春モデルを選びます。ノートは発熱に弱いので夏モデルのTB67/RGもバランスとしては悪くないのですが(春モデルのCPUの方が発熱が高い)、これならNVIDIAを外して価格を下げて欲しかったですね。

気を取り直して夏モデルを見ていくと、春モデルと同じく量販店で販売される夏モデルよりメーカー直販のWebモデルの方がお得となっています。ただ、ほとんどのWebモデルが量販店モデルよりスペックアップしているものの、D81に該当するD51/SBはタッチパネル非対応と一部劣化しています。価格はWebモデルの方が安いですが、タッチパネル対応が良ければ量販店モデルかWeb春モデルがオススメです。

量販店モデルのD71に該当するD41もダブルチューナーではなくシングルチューナーになっています。これは春モデルから変わらないのですが、D71と比較するとスペックダウンになりますね。

というかD71と同じスペックなのがD51夏モデルのD51/SBのようです。カラーがD71はホワイト、D51/SBはブラックという違いはありますが、その他のスペックは同様です。D71/RW PD71RWP-HHAの安値が20万~20.1万円(税込)ぐらい。ヨドバシ/ノジマ/コジマ/ヤマダ など大手量販店はポイント10%が付いてくるので実質18万円としてみます。

WebモデルであるD51/SB Office付き標準価格が237600円(税込)。量販店で買った方が安いと思いがちですが、ここからが東芝会員マジックの発動で、東芝ダイレクトの会員(無料登録)になれば通常価格より5~7万円ぐらい安くなります。

会員価格はその時々で変わるかもしれないので、とりあえず無料会員登録して価格を見てみて下さい。東芝に限って言えば、量販店で買うという選択肢はないように思います。

その他のモデルはすべてWebモデルの方がスペックアップ。量販店モデルから一番スペックアップしているノートパソコンのT75も比較してみます。WebモデルのAB75はモニタがタッチ対応になり、HDDはフラッシュメモリとのハイブリッドであるSSHD。T75の大手量販店の価格は17.2万円(税込)。ここから10%ポイントで実質15.5万円。スペックアップのWebモデルの価格は205200円(税込)。

スペックアップの内容が内容なだけにさすがに量販店モデルの方が安いかと思いきや、会員価格は・・・。これはもうご自身でお確かめ下さい。量販店で買う選択肢がないという意味がわかると思います。

東芝2015年夏モデルの量販店とWebモデルの詳しい詳細比較はこちら 15夏Webオリジナルモデルとの比較一覧

東芝ダイレクト限定 2015 夏モデル評価と比較ランキング

・液晶一体型パソコンの評価と比較 おすすめランキング

TV機能が付いたのが一番の特徴だと思うので、価格差から考えてもTV機能のないDB31よりもDB41から上のモデルを選びたいところです。CPUは全モデル4コア/8スレッドのCore i7 4710MQなので、あとは機能と価格で選択すると良いと思います。

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dynabook DB51/SB 3波対応ダブルチューナー搭載

地上/BS/CS対応のW録TVチューナーとブルーレイにAdobe Photoshop Elements 12も付いた上位モデル。TVは視聴専用の今すぐTVにも対応しています。W録の存在は大きいですよね。予算に余裕があればオススメですが、タッチパネルには非対応なので注意が必要です。タッチパネルが必要なら春モデルのDB51/PBを買いましょう。

  • CPU Core i7 4710MQ
  • メモリ 8GB
  • HDD 2TB
  • ブルーレイ

dynabook DB41/PB TVチューナー付き

こちらは春モデルから変化なしで、夏モデルのDB51との主な違いはTVチューナーがシングルになったことぐらい。TVチューナーが一つで良ければこのパソコンがオススメです。

  • CPU Core i7 4710MQ
  • メモリ 8GB
  • HDD 2TB
  • ブルーレイ

dynabookDB31/PB 無駄な機能は付けないシンプル仕様

DB41からTVチューナーを除いたシンプルなモデル。TV機能が必要ないならこのモデルですが、価格差が8000円ぐらいなのでどうせならDB41の方がオススメです。

  • CPU Core i7 4710MQ
  • メモリ 8GB
  • HDD 2TB
  • ブルーレイ

・ノートパソコンの評価と比較 おすすめランキング

ノートパソコンは種類が多いので、春モデルと同じくオススメのみ紹介です。基準としては10万円以下のノートパソコン。基本的にノートパソコンに10数万円も出すのはオススメできません。電化製品に熱は大敵で、発熱体であるPCはノートのような小型のものには向いていないからです。

また、価格が高い=性能が高いとなり、性能の高いPCはもれなく高発熱です。ノートだと内部構造での発熱対策にも限界があるので、性能が高くなればなるほど故障のリスクも高くなります。

そのため、高価なノートPCを買うのであれば通常のデスクトップ型のBTOパソコンをオススメします。ノートPCであれば基本10万まで。それでいてそこそこ軽快。ちょこっと使うのに便利。パソコンにどっぷり浸からない。タブレットやスマホより入力しやすい。そんな使い方がオススメです。

ノートPCとBTOパソコンのCPU性能比較 新旧CPUの性能を徹底比較!

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dynabook AB35/BB35 15.6型ワイド Corei5

これは春モデルと変わっていません。ノートパソコンとしては標準的な15.6型ワイド。一番コストパフォーマンスに優れているサイズで、小回りがそこそこ効いて小さすぎもしない画面サイズです。ABとBBはカラーだけの違いのよう。ホワイトのABの方が2160円だけ高いです。このAB/BBモデルはCPUがCeleronからCore i5まで選べるので注意が必要です。ノートパソコンのCPUはただでさえデスクトップのCPUより低性能なので、ここは必ずCore i5のAB35/BB35を選択したいところです。取り回しの良さと価格を考えるとベストな一台。

  • CPU Core i5 5200U
  • メモリ 4GB
  • HDD 500GB
  • DVD

dynabook TB47 17.3型ワイド Corei7

オフィス付で税込だと会員価格でも若干10万円を越えるTB47ですが、これぐらいは許容範囲かと思います。しかしこれ、ダメですね。正直これなら春モデルのTB67/PGの方がお得だと思います。

  • CPU Core i5 5200U
  • メモリ 8GB
  • HDD 1TB
  • DVD

該当なし

正直2015年東芝夏モデルは期待はずれでした。春モデルと比較すると同じかスペックダウンが目立ちます。続いている円安の影響もあるのでしょうか? 夏モデルなら春モデルもシッカリ見て検討した方がイイですね。

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