BTOパソコンでよくあるトラブルと切り分け方

ブルースクリーン

このページのURL(リンク/シェア用) http://xn--bto-jk4byb3g7j.com/trouble.html

BTOパソコンで一番よくあるトラブルは、『OSが起動しない』というものです。

『Windowsのロゴ画面で止まってそこから先に進まない。』 何度も同様の相談を受けたことがあります。この場合はまず外付けのパーツをすべて外しましょう。ネット有線やプリンタ、USBメモリ含め外付けはすべてです。モニターとマウス、キーボードだけの状態での起動を確認します。

それでも起動しないときはセーフモードで立ち上がるか確認して下さい。Windowsのロゴ画面でフリーズするのは大抵の場合でドライバの読み込みに失敗しているのが原因です。セーフモードで立ち上がるのであれば十中八九ドライバなので、心当たりがありそうなドライバを削除すると直る可能性が高いです。

ロゴ画面でのフリーズ以外にも突然のシャットダウンやブルースクリーンといった症状も何かしらのドライバやソフトウェア絡みであることがあります。

・トラブルの原因となる可能性が高いドライバ

大体こんな感じですね。注意点としては、セーフモードでドライバを削除してもWindowsを通常起動すると勝手にまたドライバがインストールされることがあります。この場合はそのドライバの該当するパーツを物理的に外さないといけません。

元に戻せばまたフリーズやブルースクリーンが起こるだけです。原因となったドライバやパーツは外すか、別バージョンのドライバを入れると動くこともあります。何にせよ、Windowsのロゴ画面でフリーズするような症状の場合はハードウェアの故障よりもOSやドライバ/ソフトウェア側の問題であることが多いです。

最悪OSをクリーンインストールすると直ります。ただ、この場合も元の環境に戻せばまた不具合が発生する可能性が高いので注意が必要です。これで直らない場合はハードウェアの故障である可能性が高いです。原因として可能性が高いのはメモリとHDD。こちらを参考にメモリテストとHDDのテストを行ってみましょう。

BTOパソコン購入後にやっておきたいことまとめ

OSのクリーンインストールができない場合もメモリやHDDの故障である場合が多いです。OSのクリーンインストールはメモリもHDDもある程度使う作業になるので、クリーンインストールが上手くいかないときはOSメディアの傷や光学ドライブの読み込み不良を除きメモリかHDDに故障がある場合がほとんどです。

BTOパソコンで問題が発生したときはまずはOSなどソフトウェア側の問題なのか、ハードウェア側の問題なのかの切り分けが大事です。手元で直るならそれが一番なので、まずはソフト側を疑って試してみて、それでも直らずハード側の故障である可能性が高くなったら修理に出すというのが良いと思います。

PAGE TOP